気を高める

月曜日に降った雪が、
近所にまだたくさん残っています。
 
目の前の、空き地みたいな場所にある、
こんもりとした土の山には、
手つかずのまま雪が積もっていて
とてもきれいです。
 
いつも通っている道場の先生が、先日、
「気を高める」
ということについてお話しくださって、
こころに残っています。
 
ある徳の高い施術者がいて、
その人にみてもらうには、
何か月か待たないといけない。
しかも初診は朝7時から、
という決まり。
住む場所によっては、始発で行かないと
間に合わないこともあります。
 
患者さんは、前日はもちろん、
予約を入れた何か月も前から、
からだとこころの準備をはじめます。
その間に、自然と気が高まっていき、
その状態で施術を受けることで、
施術もうまくいくし、よく効くのだとか。
 
気を高める(高めてもらう)ことが
ほんとうに大切なのですよ、
というお話でした。
 
からだの施術を受けることを
セッションともいいますが、
まさに施術者と患者さんのセッションなのですね。
 
そういえば、師匠の加藤俊朗先生のレッスンでも、
白隠禅師考案の
「軟酥(なんそ)の法」という内観法を
何度かやっていただきました。
 
白隠禅師は、この方法を繰り返し続けることで、
寝たきりだったご自身のからだを
治してしまったそうです。
 
気とか気功と聞くと、
むずかしそうとか、いかがわしそうとか、
少し自分とは遠いイメージもあるかもしれませんが、
遠足だって、前日に、
おやつ500円分買っているときが、
いちばんたのしかったりしませんか?
 
気を高めるって、実はふだん、
無意識にやっているんだと思います。
ひとつひとつを意識していったら、
さてどうなるでしょうか。
 
13の月の暦というマヤの知恵から生まれた
あたらしい暦も、この「意識化」の練習には
おすすめです!
 
 
 
*三鷹deレッスン(少人数クラス)
1/30(土)13:30〜15:00 →満席です☆
(呼吸レッスン70分、ティータイム20分)
 
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