起きたことをどうとらえるか/12月のおしらせいろいろ

え!?

もう11月が終わろうとしてますか?

してますよね、、、、、、、、、!

10月末に、無事『冷えとりスタイルブック』が出版され、
「ようやく解禁だー!」と思って、
まあまあの長さのブログを途中まで書き、
「冷えとり」と仮題をつけ、下書きボックスに入れ、
イベントやらウェブの準備
noteで毎週記事書いてますので、ぜひぜひご覧くださいー!)
やら、なんやらかんやらあって、
今にいたります、、、

思いというのは、やはり日々日々変わっていきますから、
この記事はもうお蔵入り決定ですが(笑)
冷えとりのように、出したいときにどんどん出すのがいいですね!

まあ、記事は毒じゃありませんが、
いいものだって、インスピレーションにしたがって、
出したいときに出すのが
いいに決まってます。

そう、だからそういった意味では、
出さないことを選択したとき、
それがインスピレーションからだったかどうか、
っていうことなわけです。

うーん、どうだったんだろう、、、
思い出せませんが、、、、
今からアップする気にもならないので、
違ったんだと思います。

今ふと、いつかプリミ恥部さんに聞いたお話を
思い出しました。

何かものごとが起きた場合、
そのことに対してよかった・悪かった、
と反応して終わりがちだけれど、
それだと意味がないというか、
また同じことが起きたりもすると。
起きたできごとより、
起こったできごとの意味をどうとらえるかが大切なんですよね、
というニュアンスのことをおっしゃっていました。

プリミさんの言動・行動を拝見していると、
ものすごく違和感に忠実ですし、
ものすごく丁寧にすべてのことを微調整されている。
常に、常に、です。
でも気は使わないし、
自分はもちろん、周りの人も不快にもさせません。

そのヒミツはなんぞや、、、! といつも思っていましたが、
プリミさんが白い本と呼ぶ『地球の新しい愛し方』(青林堂)
にあった、8つの視点の話とあわせて考えると
(いまや60兆個の視点でものごとを見ているともおっしゃってましたが)
ものすごい数の視点で、起きたできごとをとらえているんだな、と。

とらえかたに正解なんてないわけで、
そこから起きてくることすべてが宇宙タイミングなのだということも
おっしゃっていた気がする。
(これもわたしのとらえかたですが✨)

プリミさんとの会話ひとつに含まれる
インスピレーションの質と量たるや✨

自分実験フェチなわたしとしては、
この方向でいいんだなと感じましたし、
ブログをあげる・あげないの選択ひとつにも
ものすごく可能性を感じましたよ!

さて!
先日、12月のレッスンの予定をアップしました。
個人レッスンが多いですが、
年末までに、今年の棚卸しをしたい方はぜひ。
→くわしくはこちら

*12/14午後にも、今年最後のTAKAHIROさんとコラボ、
呼吸みっちりのスペシャルレッスン」を行います!
→TAKAHIROさんのページで告知はじまりました!

まだあります!
12/7(土)13時~14時50分まで
amineのダーニングワークショップを開催しますー。

穴のあいたセーターや靴下をお持ちの方は、
このダーニングを知っていると、すごく便利。
器用な方は本を見たって十分できるほどの簡単さですが、
わたしのように、人に教わったほうが一発で入るワ、
という方には、すごくオススメです!
2人の講師が今や地方在住のため、めったに開催できず、なので、
どうぞこの機会をお見逃しなく!
→くわしくはこちら

それと、写真の通り、オンラインショップを
ひそかに立ち上げました♡
light fields 8(ライトフィールズエイト)といいます。

amineの靴下だけでなく、本とか、
とにかく波動のよきものだけ並べる場をつくりたいなと、
ずっとずっと思っていまして、ようやくできました✨
よかったらのぞいてくださいませ。

ときにこのショップ名、
呼吸でもamineでもないのですが、
その由来を誰も問うてくれず(笑)

いくつかのインスピレーションが重なり生まれた名前で、
わたしのなかで生まれ、外に出て、
まったくわたしのなかだけで完結したできことだったのですが、
えも言われぬ幸福を味わいました✨

インスピレーション、使いがいがあります!