いつからか、桜が葉桜に変わる、
ピンクと黄緑のミックスした状態が
とても好きになりました。
日々変わっていく色あいを眺めることはたまらない快感で、
変化フェチである自分自身とも重なります。

さて、先日のコラボレッスンからそろそろ３週間。
平成が終わる前にレポートしておきたくて、２回にわたって、
壮大な感想特集をお届けします！

まずは、榎本かおりさんのインチャケアのお話のご感想から。

みなさんしっかりと受け止めてくださったご様子で、
読むだけでもインチャケアになるなと直感しましたので、
ちょっと長いですが、たくさんご紹介しますね！

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参加できて自分のインチャが本当に喜び弾けていました。

以前かおりさんのブログを読んだり、IHのセッションを受けさせていただく
経緯でアマミヤさんとかおりさんの会（間違いナイやつ！）に
参加したいと思っていて実現できて本当にありがとうございました。
上手く書けませんが感想を失礼いたします。

かおりさんの人にちゃんと届くように伝えようとしてくれる
言葉や熱さや丁寧な表現が心に染み渡るようでした。

今までの過去の思いを掘り起こす方法や、解説や分析を超えて
解決に焦点を当ててくれていて内容も深いのに効果的に解りやすく伝えてもらえて、
沢山のお土産を持たせて見送ってもらっているような
あたたかい感じと言葉が10日経った今もちゃんと残っています。

◎鉄格子を握ったまま前に進むお話や、
◎ショートケーキのお話、
◎おまかせではゴッソリは起きないお話や、
◎パラレルワールドのお話など、

どれも強力でした。
（「簡単だよ。」「解放は何でもいい。」を念仏のように唱えています。）
今まで無数の思い込みや、周りを見回しては一人前のオトナにならなければ…
とか、この性格を変えなければという焦燥感を抱いたまま
何年経っても変われない自分の不甲斐なさから色々なものを試しては一喜一憂、
これも全てトラップと解り清々しいんです。

今後解放を繰り返す中で、つるピカな世界に戸惑ったり、
日々色々な事が起こればまた心が揺さぶられたりするのだと思いますが、
この日に聞いた事を繰り返し実践していくことで
みえてくる事を楽しみに過ごしたいです。

Tさん

私自身のIH&インチャケアの話を共有してくださったことで、
私以外の方の反応を実際に感じることができ、
なぜか私自身がとても癒されるという、不思議な体験をしました。
かおりさん、アマミヤさん、一緒にあの和室に居てくださったすべての方と、
そのインチャさんたちに感謝します。
インチャはみんな繋がっているってとても安心感がありますね。
かおりさんのエネルギーは圧巻だなぁと感じながら楽しくお話を聞き、
私の中の◎◎ちゃんと一緒に、「そうだね」「私たち大丈夫だね」
「OKだね～」といろんなことを答え合わせしているような時間でした。
「とにかく波動を軽くすることだけ」…心から深く納得です。
そのように生きます。
ありがとうございました。

Sさん

なんとなくふと参加を思い立って会場に行きましたが、
まずかおりさんの情熱的なお話に圧倒されました。
インナーチャイルドに真剣に向き合っている人を間近で初めて見ました。

Wさん

ワークを実際にできたのがすごく良かったです！
一人でやるワークとまた違った感じがしました。

全ては自分が選んだ経験であること、自分が起こした周波数であること、
この話を聞いて、本で読んだ内容で知っていることですが、
かおりさんの声でこの話を聞きにレッスンに申し込んだのだ、と思いました。
インチャケアの話は、聞いているうちに存在すら気づいていなかった、
いろんな小さな扉が開いて行く感覚があって、涙が出そうになりました。

私が手放したい、とイメージしてすぐ出てきたのは「選ばれない」
という観念でした。
無価値感、根強いです。都度都度、ワークをやっていこうと思います。
ありがとうございました！！

Kさん

とにかくお話の内容が濃かった！と感じました。
一度に咀嚼することができなかったので、
うかがったことのメモを見ながらちょっとずつ噛み砕いてる最中です。

自分のパスワードを使って自分で設定を書きこむこと。
設定を書きこむのは、ほかの誰でもないわたし自身であること。
そのパスワードは書きこんだ自分しか知らなくて、
無数のにある書きこみを、そのパスワードを使って自分で解除できること。
実際に手放すワークはとてもわかりやすく
こんなにかんたんでいいのかなと思いつつ
浮かんできたらトライしています。

ちょうど半年前くらいに、榎本さんのIHを受けたのですが、
その当日危篤だった祖父がなくなりました。
動揺してしまったのか、いただいたアファメーションカードはなくしてしまい
色々うかがった話も、どこか宙ぶらりんになってしまいました。
なるべくしてこうなったのだろうと頭の片隅で思いつつも、
けっこう後悔しました。
けれど半年ぶりにこの機会にめぐりあえたのもタイミングだなと思いました。

自分で自分のお世話をなおざりにしたままなので、
コツコツ気ままに、今回学んだことを日々やっていきます。
どうもありがとうございました。

Tさん

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あらためて読み返してみると、
あの日のあのアツさが思い出されます、、、

かおりさんの

◎鉄格子を握ったまま前に進むお話

は、もう鉄板ネタで（大好き！）、
鉄格子を握ったまま歩いたり、
鉄格子からひょっこりはんしてくれたりと、
何度も見てますが、笑っちゃいます。

この鉄格子をもっているのがわたしたち。

なにこれ重い！　と怒ったり、
鉄格子にぶつかって泣いたり、
鉄格子の外に出たいと悲しんだり。

ものすごくドラマチックで、これが人生で、
これらを体験するために生まれてきたのだから、
今まではこれでよかったんです。

でも、なんだか生きづらい。息苦しい。

そう感じたら、いつでも別の道を選べるんです。
そのためにインチャケアは役に立つし、
いや、必須！！！    なんですよね。

別の道を選ぶのって実は簡単で、
「よく見る」ことだと
わたしは思っています。

鉄格子をよくよくみたら、軽くて小さかったり、
正面の鉄格子の横や背後はガラ空きだったり、
鉄格子が本物かと思ったら映像だったり。

「よく見る」ときに邪魔になるのが、
インチャの傷で、思い込みで、感情で、周波数で、、、、、

とにかく、名前はなんでもいいのですが、
まずはこの邪魔をしている存在に気づくこと。
次に、それが必要なければ手放すこと。
これがインチャケア、なんです。
（まだ手放せないなら、しばらくもっていてもいい。
気づいていることが大切）

これを手放すワークもみなさんで行いましたが、
簡単で、効果的で、とってもよかった！
（邪魔なものとするとなんだかこれまでを否定するような
気持ちになるなら、感謝して手放せるとベストです！）

そう、この「簡単さを受け入れる」というのも、
当日の朝、わたしとかおりさんとで一致した目標でした。

かおりさんは、
「誰かに力を預けないで、自分に力を取り戻してね」
とよくおっしゃいます。
子どものころはできなかった、言えなかったことも、
大人である自分にはできるし、言える、そのことを知ってほしいと。

何度聞いても、このことばには勇気づけられます。
まだまだ、まだまだ、自分には可能性があるんだって！

みんながそうなんだっていうことも、とてつもなく大きな希望！
参加者の方が10人いたとして、
この10人が自分の力を取り戻したら、どれだけ世界が変わるのか！！！

インチャケアの奥深さは伝えきれませんが、
いつもあたらしい発見をくれるかおりさんに、
あらためて感謝を申し上げます！

きてくださったみなさん、ここを読んでくださったみなさんにも、
きらめく気づきの光が見つかりますように！

後編は、呼吸レッスン編です♪

◎連続クラス＠原宿・vacant
・５月クラス
第１回　5/12（日）10：30～12：00
第２回　5/26（日） 10：30～12：00
第３回　6/2（日） 10：30～12：00
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