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伝統芸能と身体性 ②

 
という舞台というか、トークショーというか、
に参加しまして、感じたことをつらつらと
思い起こしています。
 
「場」や「音」がテーマだったのですが、
参加者のひとりで、東大病院の医師の、
稲葉俊郎さんの話も、興味深いことだらけでした。
 
西洋医学の医師でありながら、
東洋医学や代替医療の知識が豊富な稲葉さん。
 
「病気」というのは、からだが発している言葉で、
稲葉さんはふだん、からだの言語をみているのだと、
おっしゃっていました。
 
病気ということばから伝わってくるイメージは、
ネガティブなものですが、
「からだの言語」といわれると、
ずいぶんと印象が変わります。
見えてくるもの、感じることも、
相当違ってくるのではないでしょうか。
 
呼吸や整体などで人のからだを拝見する際、
お相手の方のからだに、1回1回、
敬意を払うことを忘れないよう教わっていますが、
病気をからだの言語と捉えることも、
同じアプローチのように感じました。
 
稲葉さんは、古来の日本の芸術、美術、伝統芸能が
「道」へと極められ、予防医療の役割を果たしていた、
という、すごく興味深い仮説を立てていらして、
今度はそのあたりも、じっくりうかがいたいな〜と
思いました。
 
少し前に、『無意識の整え方』(前野隆司著 ワニブックス刊)
という、めっちゃおもしろい本を読んだのですが、
こちらにも稲葉さんが対談相手として登場されています!
 
さらに、大友さんの話もおもしろくて、、、
と、続けたいところですが、
いったんここで締めたいなと思います。
 
歌舞伎、能、狂言なども何回か拝見してますが、
年を重ねるほど、おもしろさ、たのしみかたが、
わかるようになってきている感じ。
おそらく、自分の経験値とも比例しているのでしょうね。
 
伝統芸能は、観るというより、肌で感じる、
という表現のほうが近いかも。
機会を増やして、深めていきたいテーマです!
 
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