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草木のひみつが詰まった本

3月に、マーマーマガジン編集部が
岐阜に移転したことを機に、
フリーランスとなり、
この春から、はじめて、
会社勤めじゃない日々をすごしています。

最初は、どこかよるべない、
不安な気持ちも少しありましたが、
それをうわまわって、3月、4月と、
なんだかバタバタしていたため、すっかり体調もくずし、
自然とゆっくりしたペースの生活に。

そんなときに手にしたのが、
この『草木と手仕事』、
「のりま」こと石田紀佳さんの新刊です。

時間ができて、最初に気持ちが向かったのは、
植物や野菜を育てること。
この本は、そんなわたしの気持ちに
寄り添ってくれるかのように、
やさしく草木のひみつを語ってくれました。

シュロやドクダミ、サトイモなど、
主役として扱われることがあまりない植物が、
のりかさんのことばで、なんとイキイキと語られることか!

この本を読んで外に出たとき、
小さな白い花が目に入り、
それが「ドクダミ」だとすぐにわかったときの
うれしさといったらありません。
(歩きながら、「あら、⚪︎⚪︎の花の匂いがするわね」
なんてさりげなく話せる女性に、モーレツ憧れていたのです!)

このタイミングでこの本に出会えて、
ほんとうによかった!
のりかさん、ありがとう〜。

そこかしこに、魔女のりまのひみつがいっぱいです。