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ラフィアで帽子編み ②

昨日のつづきで、ラフィアで帽子編み体験をしてきた、というお話でした。
 
ラフィアをひたすら夢中で編みながらも、終始考えていたのは姿勢のこと。
毛糸の編み物のときもそうですが、こういった手作業は、
どうしても前かがみになり、腰から首までがまーるく猫背になってしまいます。
 
ストレートネックといわれたこともあるわたしが、この体勢を続けると、
終わったあと大変になるだろうと思って、
とにかく、座りかた、下半身の使いかた、手や手首の力加減など、
編みながらも、いい塩梅を探りつづけていました。
 
先生がくるくると見回ってくれるのですが、
手の動きの早いこと、うつくしいこと!
手や指先に全然力が入ってないし、ひたすら同じ力加減で、すいすいと編んでいくのですが、
ちょっと編んでもらうだけで、個性的な形をしたわたしたちの帽子未満の物体が、
驚くほど整うのです。それも全体が、、、、、!
 
それがどうしてなのか、理由はつきとめられなかったのですが、
何かコツがあるんでしょうね〜。
あとで整えられるなら安心だなーと思ったのですが、
自分じゃできないかも、、、(笑)
 
ランチタイムは、講師の三宅ゆきえさんの農場、NIU farm(ニウファーム)のことや、
星の坊主さま」という屋号で農業をしているメンズの参加者、
Kさんの話に耳を傾けました。
 
おふたりとも自然栽培で農業をされていて、
昨年はああだった、今年はこうしようと思う、とあれこれ話されていたのですが、
その思考錯誤の体験談は、細部はわからないながらも、とっても興味深いものでした。
 
たとえば、田んぼだった場所を畑にした場合と、
もともと畑だった場所を畑として使っている場合とでは、
相性のいい作物がちがったり、水はけの苦労が全然違ったりするそうなんです。
そんなこと、考えたこともなかったので、なるほど、なるほどと、
うなづきまくりました。
 
おふたりとも、それぞれ別の場所で自然栽培を学び、実践されているのですが、
勉強してきたことが、そのままそのと土地で使えるかどうかはまた別の話で、
毎年、実験しているようなものだとおっしゃっていました。
土の状態でも、気候でも変わってきますものね。
 
からだについても、習ったことがそのまま使えるかといえば、そんなことはなくて、
施術者それぞれにあう型や構えがあります。
施術を受ける方のからだも一人一人違うし、理解力も違うため、
その人にあわせたやりかた、話し方など、工夫が必要になります。
呼吸法も、まったく同じですね。
 
からだを使う、という意味では、手仕事も、農業も、整体も、呼吸も、
根っこに通づる部分が大きくて、アプローチは違えど、
ある種、目指す方向は一緒なのかもな〜なんて、
勝手に親近感をおぼえました。
 
それにしても、ラフィア編み、超たのしかったです、、、!
夏前には、帽子を完成させたいナ☆
 
 
◎呼吸レッスン・単発クラス
/14 (日) 10001100 @代々木八幡
/21(日) 10001100 @千駄ヶ谷 
5/28(日) 10001100 @千駄ヶ谷 
6/3(土) 10001100 @千駄ヶ谷 
6/11(日) 10001100 @代々木八幡 
6/18(日) 10001100 @八幡山 
6/25(日) 10001100 @千駄ヶ谷
→詳細はこちら 
◎呼吸レッスン・連続クラス
<あとわずか! 三鷹deレッスン vol.9(少人数)>
第1回 5/14 (日) 12:30~14:00
第2回 5/28(日) 12:30~14:00
第3回 6/4 (日) 12:30~14:00
→詳細はこちら
 
◎『人と料理』に掲載していただきました!
5/2発売、写真家・馬場わかなさんの作品集『人と料理』(アノニマ・スタジオ刊)で、
食とからだにまつわるインタビューと写真を掲載していただきました。