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メタモルフォーゼ

今年の初夏、初めて和綿の種を
鉢植えしました。
 
暦の上では、
そろそろ綿の花がさくころなのですが、
うちのはまだ20cmぐらい(笑)
 
茎の太さや、あたらしく出てくる芽を、
日々、水やりしながら、
「種まきが遅かったかしら?」
「日照は足りてるかしら?」
などと観察しています。
 
アスパラの鉢も、
まだあたらしい芽が出続けていて、
こっちはあっという間に伸びるので、
見ていてたのしいです。
 
そういえば、
2年前ぐらい前に、
ルドルフ・シュタイナーの
ドローイングの展示を見たのですが、
そこでも、植物のメタモルフォーゼの様子が
描かれているものがありました。
 
メタモルフォーゼとは、
変態とか変身という意味。
 
種→芽が出て→花が咲いて→実がなって
 
という一連の生長過程が
シュタイナーの手で、何かのことばとともに、
スケッチされていたのです。
 
鉢植えを眺めていたら、
シュタイナーの力強い筆致がふと蘇ってきました。
絵の横に添えられたことばは
なんて書いてあったのかなあ、、、
 
ドローイングやスケッチって、
その人の思いや感情がそのまま伝わってくるようで
すごく好きです。
 
 
 
シュタイナーについては
まだまだ知識が少なくて、、、
ひたすら積ん読の本が増えていますが、
まあ、ゆっくりでいいか、と、
綿を眺めてなごんでいます。
 
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