ウニヒピリの声

今日は、あるからだのワークに参加してきました。

からだの仕組みがどうなっているのか、
もっと力を抜くにはどうしたらいいか、
インナーマッスルとはどういうものか。

ひとつひとつ、丁寧に深く、
コミットしていったのですが、
すべてが呼吸とつながるものがあって、
腑に落ちたり、
あたらしい気づきを得たり……
短い時間に濃い体験ができました。

そのなかで、何よりおもしろかったのが、
会場に着いて、
たたみ風の床に座ったとたん、
足元から急に、
ワクワクとした気持ちがわきあがってきたこと!

ワークが終わって、授業を思い返したとき、
最初によみがえってきた感覚が、
そのときのうれしい感じだったくらい。

いま、アイリーンさんの
ホ・オポノポノの新刊『ホ・オポノポノ ジャーニー』(講談社刊)
を 読んでいるところなのですが
(めーちゃめちゃイイです!)、
あれはウニヒピリ(※内なる子ども、インナーチャイルド)の声、
だったんだろうな。
なにかがひとつ、解放された瞬間、だったのかも。

わたしのウニヒピリは
畳(今日のは畳じゃないけど)が好きみたい。

今日いちばんの収穫でした☆